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2009/09/13  01:16    ATXMEGAの入手先の現状
なにやら最近になりやっとATXMEGAが手に入るようになってきたので、
入手可能な通販サイトを調べてみました。

以下が、サイトと商品です。
Digi-Key:ATXMEGA128A1(CBGA) & ATXMEGA64A1(CBGA)
共立:ATXMEGA128A1(TQFP)
チップワンストップ:商品多いので略称表記 ATXMEGA128A1、64A1、256A3、64A3、32A4、16A4

値段で考えると断然Digi-Keyですが、CBGAは手で半田付けできる訳がないので却下。
そうなると、共立かチップワンストップのATXMEGA128A1あたりが狙い目になりそうです。
やっぱり手軽さと値段で考えると共立が一番妥当な気がします。
それでも1つ1800円は結構高い・・・。

今日簡単にXMEGAのPDFを読んでみましたが、
感想としては、
「AVRのコアはそのままに、周辺機器を32bitマイコン並みにしたAVR」
という感じでしょうか?
AVRコア自体は同じもので、命令は今までのAVRと互換です。
ただし、命令一覧をぱっとみた感じでは新機能の暗号化の命令が追加されていました。
動作クロックはATMEGA128の2倍である32MHzで動作が可能。
更にATXMEGAは32MHzの内臓クロック発振器が搭載されているため、
外部にクリスタルを付けることなく最大速度で動作ができるようです。
MEGAシリーズの上位におまけのようについていたバスIFは強化され、
まともに使えそうです。ただし、XMEGA128A1でもラッチは必要そうですが・・・。
通信機能も充実しており、MEGAシリーズとは比べてどれも4倍ほど積んでいます。
(UARTは8つ、SPIとTWIは4つずつ。)
あと今回の目玉といえばDMACとDACでしょうか。
DMACはチャンネル数を4チャンネルもち、UARTとSPIもアクセス可能です。
SPIにDMACでアクセスできるということはSPIでSDなどを接続しておけば、
そこからSRAMへDMACが転送してくれるなんてこともできるのかもしれません。
また、ライトはできませんが、FLASHとEEPROMもリードできます。
DACは2つ搭載されており、努力しだいでは音楽再生も可能かもしれません。
他にもいろいろ機能が追加されていますが、きりがないので。
とにかく、かなり高機能なデバイスであることは間違いないですね。
問題は、今までのISPライタが使用できないこと。
XMEGAにプログラムを書き込むには、ATMEL純正ライタをPDIモードにするか、
JTAGでの書き込みしか今のところはできないようです。
HIDaspxのようにATtiny2313などで書き込めるようになればいいんですけどね・・・。

とりあえず気分だけでも、ということでテストが終わったらスキルアップも兼ねて
ATXMEGA128A1のマイコンボードを設計してみようかと思います。
とりあえずサイズはInterfaceについてきたV850基板程度には納めたいなと。
更に、ピンの電源などの互換性は抜きにして、
Interfaceの位置にピンヘッダをあわせた基板にしてみようかと思います。
機能としては、
・USBminiBコネクタとUSBシリアル変換ICの実装によるUART通信(プログラム書き込み不可)
・USBでPCと接続するだけで使えるように3.3Vレギュレータ
・もしスペースと余力があれば、SRAM実装
・基板上にはPDIコネクタとJTAGコネクタのパターン
とこんな感じの予定です。
欲張るだけ欲張った感じですね。
まぁやっぱりこうやって基板の仕様を決めているときが一番楽しいですから。
どうなるか楽しみです。
AVR
Secret

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