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2009/03/06  00:15    趣味と約束
見事に再試無し。
安全な春休みが決定しました。


今日、下級生の1チームがノードに間に合わないから辞退したいと言っていました。
そのチームの二人は、ロボットの製作開始が他のチームに比べてずっと遅く、
つい最近になって、「5Vってどうやって作るんですか?」って言っていたほどです。
上級生でも不安要素だったのですが・・・。

製作が遅いってことは、何からやっていいかわからないか、
やる気がなかったのどちらかでしょう。
上級生でもちょっとした講座を開いて知識の共有を図ってきましたし、
分らないことは何でも聞いてねとずっと言ってきました。
しかし、彼らは製作を始めなかったとすればやる気の問題でしょう。
彼らは本当に回路やロボットを作るのが好きなのか?私はたまにそう考えます。
心から好きなものならば、自分から勝手に情報や知識を集めて行動に移すと思います。
もし、彼らが周りがロボカップをするから自分達もしてみようという気持ちで今もいるならば、
確かに辞退するのもありなのかも知れません。
せっかくの学生生活ですから、自分の好きな物に没頭するいい機会だと思います。
それが私はロボットや回路の製作でしたし、スポーツや音楽などに没頭する人もいます。
没頭するものが千差万別であり、それが個性です。
もし、自分がロボカップに没頭できていないなら、
少し考えなおしてみるのもいいかもしれません。

しかし今回の場合の一番の考えどころは、あさってに控えた大会に今日辞退したところです。
「できそうもないから、辞退しよう。」
それでいいのでしょうか?なにやら都合がよすぎる気がしますよね。
例えば、もしこれが会社で、自分が提案したアイディアが社長に受け入れられて、
自分がそのプロジェクトのリーダーに任命されたとしましょう。
社長に言われた期限がどんどん近づいてきますが、なかなかうまくいきません。
そして、期限のギリギリになって、「このプロジェクトは失敗しそうなので辞退します。」
なんて言ったら、どうなるか誰でもわかるでしょう。
今の例は大げさですが、今回の例にしても
辞退すれば何でも済まされるという精神が私はどうしても嫌いです。
納期に間に合わせてこそ技術者ではないでしょうか?
今回のノードに出場するといった紙を提出している時点から、
チームと大会運営陣に「出場するよ」という約束ができるわけです。
その約束を期限のギリギリになって破るという行為があるまじきものだと思うのです。
社会にでれば、自分の会社と相手の会社などで、とても重要な約束をすることになります。
学生のうちからそのような甘い考えのまま社会にでたとすれば、
たぶん将来大きな失敗をするのは目に見えていると思います。
学生のうちから約束を守れる人間になっておくことが重要であり、
後々社会で通用できる人間になれるものだと思います。


なにやら長々私の意見を述べてしまいましたが、
私の言いたいことをまとめると、
・自分の好きなことを見つけて、それに没頭してみることが重要である。
・約束をやぶらない人間になれるよう努力しよう。
ってことです。
これは私自信の意見であり、他人は別の考えを持っているでしょうし、
他人にこの考えを押し付けるつもりはありません。
でも、自分の理念をまだ確立できていない人には
ぜひオススメしたい2項目だと思っています。
今日はなんか重い話でしたが、こんなところにします。

明日からは部活三昧がはじまりそうです。
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