--/--/--  --:--    スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2007/12/19  00:04    HIDaspを作ってみた
同じ部活のS君が簡単に作れるUSB接続のAVRライタを作っていたので、
私も作ってみました。
HIDなAVRライタ - びんづめ堂
HIDasp - PukiWiki
とりあえず上のページが主要なページです。

びんづめ堂さんで紹介されているのが今回製作するHIDaspです。
このライタの利点としては、
・安価なATtiny2313で作ることができる。(秋月でt2313は120円
 ↑2008/7/27追記:秋月では現在100円Tiny2313が購入可能となった。
・USBaspはドライバをインストールする必要があるが、HIDaspはHIDクラスなのでドライバのインストールが不要である。
・USBからそのままSPIに変換するので、USB-シリアル変換ICが不要である。
が上げられます。
また欠点は、
・USBaspやELMさんのCOMライタ、SPIブリッジよりは少し遅い。(そこまで遅いわけではないが、他のAVRライタよりは少しだけ遅い)
が上げられます。
まあ欠点の少々遅いところは人の感性次第かもしれません。
びんづめ堂さんのところにマイコンのファームウェアや、HIDaspに対応したAVRSPXも置いてあります。

最初に回路図です。
HIDasp回路図

びんづめ堂さんのところにはUSB AVRの回路に付け足せばよいと書いてあるのですが、
これではうまくいきません。
なので、二番目に上げたURLのPukiWikiさんを参照します。
そこにUSBのD-とD+の接続の訂正が書かれています。そこを参照して作れば大丈夫です。
上に上げた回路図はちゃんと訂正済みの回路図です。

後はその回路図どおりに回路を組みます。
HIDasp写真

これが今回私が作った回路です。
さすがに3時間で作ったということもあり、雑で即席感がしてしまいますねorz
次作るときはもっと綺麗に作りたいと思います・・・

ファームウェアの書き込みです。
ELMさんのCOMライタやUSBaspを使ってファームウェアを書き込みます。
あと注意すべきなのは、ATtiny2313のLowヒューズビットを書き換える必要があります。
Lowヒューズビットを11101110に変更すれば大丈夫です。
(なぜかHexファイルが6KBぐらいあるのに、2KBのメモリの2313になぜ書き込めるのか、なぞですが)
↑解決済み。詳しくはhttp://amenotiyukizora.blog76.fc2.com/blog-entry-154.html#comment参照

さて完成したら、回路をチャックした後、PCのUSBポートに接続します。
HIDクラスなので、ドライバをいれたりせずに勝手に使えるようになります。
デバイスマネージャーでみてみると、
HIDaspデバイスマネージャー

といったぐらいで、うまく動作してるのが見れます。

後はプログラムの書き込みですが、
やり方はびんづめ堂さんのところに書いてあります。
とりあえず、こんな感じ。
HIDaspコマンドプロンプト

注意するのは、AVRSPXはAVRWikiのものでは無理なことと、
HIDaspで書き込む際は、「AVRSPX」の後に「-ph」が無いと書き込めません。
例)AVRSPX -ph -r
これでマイコンの状態を読み込めれば完成となります。


簡単ですね!
これから部活ではこのライタを進めてみたいと思います。
みなさんもぜひ作ってみては?
AVR
Secret

TrackBackURL
→http://amenotiyukizora.blog76.fc2.com/tb.php/154-57b3ddd9
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。