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今日やっとテストが終わり、前回の記事で少し書いていた
ATXMEGA128A1マイコンボードの設計を始めました。

乱雑ですが、イメージ図をまず描いてみました。
xmegaボードイメージ図
やはりイメージを紙に落としておくことはとても重要だと思います。
目標といいますか、どんなものにするかが確かになりますから。
とりあえず必要最低限の部品を配置し、簡単な名前を書いてあります。

構成としては、
・サイズがほぼインターフェース付属V850基板サイズ。
・コネクタは上下に20*2ピンのピンヘッダを配置。
 これもインターフェース付属基板シリーズの配置に従うものとする。
・プログラム&デバッグIFとしてボード上にPDIとJTAGのコネクタを配置。
・3.3Vレギュレータを実装し、5Vの電源からの供給にも対応。
これが最低限の構成となっています。
ここに今後の可能性として、USBシリアルIC+USBminiB端子を実装し、
シリアル通信を可能にするかもしれませn。
あと、裏面にスペースがあれば、SRAMも付けられるようになるかもしれません。

今回もいつも通りEagleを使用して回路図と基板を設計していきます。
とりあえず今日はここまでできました。
xmegaボード1日目
JTAGとPDIのコネクタが逆になっているのは配線上の都合です。
ピンヘッダ以外はまだ適当に置いただけなので、
まだこの位置と決定したわけではありません。
とりあえず、明日からはピンヘッダへIOを接続していく予定です。
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2009/09/13  01:16    ATXMEGAの入手先の現状
なにやら最近になりやっとATXMEGAが手に入るようになってきたので、
入手可能な通販サイトを調べてみました。

以下が、サイトと商品です。
Digi-Key:ATXMEGA128A1(CBGA) & ATXMEGA64A1(CBGA)
共立:ATXMEGA128A1(TQFP)
チップワンストップ:商品多いので略称表記 ATXMEGA128A1、64A1、256A3、64A3、32A4、16A4

値段で考えると断然Digi-Keyですが、CBGAは手で半田付けできる訳がないので却下。
そうなると、共立かチップワンストップのATXMEGA128A1あたりが狙い目になりそうです。
やっぱり手軽さと値段で考えると共立が一番妥当な気がします。
それでも1つ1800円は結構高い・・・。

今日簡単にXMEGAのPDFを読んでみましたが、
感想としては、
「AVRのコアはそのままに、周辺機器を32bitマイコン並みにしたAVR」
という感じでしょうか?
AVRコア自体は同じもので、命令は今までのAVRと互換です。
ただし、命令一覧をぱっとみた感じでは新機能の暗号化の命令が追加されていました。
動作クロックはATMEGA128の2倍である32MHzで動作が可能。
更にATXMEGAは32MHzの内臓クロック発振器が搭載されているため、
外部にクリスタルを付けることなく最大速度で動作ができるようです。
MEGAシリーズの上位におまけのようについていたバスIFは強化され、
まともに使えそうです。ただし、XMEGA128A1でもラッチは必要そうですが・・・。
通信機能も充実しており、MEGAシリーズとは比べてどれも4倍ほど積んでいます。
(UARTは8つ、SPIとTWIは4つずつ。)
あと今回の目玉といえばDMACとDACでしょうか。
DMACはチャンネル数を4チャンネルもち、UARTとSPIもアクセス可能です。
SPIにDMACでアクセスできるということはSPIでSDなどを接続しておけば、
そこからSRAMへDMACが転送してくれるなんてこともできるのかもしれません。
また、ライトはできませんが、FLASHとEEPROMもリードできます。
DACは2つ搭載されており、努力しだいでは音楽再生も可能かもしれません。
他にもいろいろ機能が追加されていますが、きりがないので。
とにかく、かなり高機能なデバイスであることは間違いないですね。
問題は、今までのISPライタが使用できないこと。
XMEGAにプログラムを書き込むには、ATMEL純正ライタをPDIモードにするか、
JTAGでの書き込みしか今のところはできないようです。
HIDaspxのようにATtiny2313などで書き込めるようになればいいんですけどね・・・。

とりあえず気分だけでも、ということでテストが終わったらスキルアップも兼ねて
ATXMEGA128A1のマイコンボードを設計してみようかと思います。
とりあえずサイズはInterfaceについてきたV850基板程度には納めたいなと。
更に、ピンの電源などの互換性は抜きにして、
Interfaceの位置にピンヘッダをあわせた基板にしてみようかと思います。
機能としては、
・USBminiBコネクタとUSBシリアル変換ICの実装によるUART通信(プログラム書き込み不可)
・USBでPCと接続するだけで使えるように3.3Vレギュレータ
・もしスペースと余力があれば、SRAM実装
・基板上にはPDIコネクタとJTAGコネクタのパターン
とこんな感じの予定です。
欲張るだけ欲張った感じですね。
まぁやっぱりこうやって基板の仕様を決めているときが一番楽しいですから。
どうなるか楽しみです。
AVR
2009/09/08  00:08    夏休みが終わって
気づけば夏休みはインターンシップと企業書生で消えてしまいました。
先週から授業も再開し、久しぶりの授業に四苦八苦しています。
さらに、来週からはテストが始まるということで、いろいろ大変です。


夏休みの後半はずっとインターンの続きで企業書生をやらせていただきました。
インターンの10日は意外と短く、あっという間でしたので、
企業書生という形で継続して続きを行うことができ、とてもよかったです。
実習期間内に設計していた基板が完成前に期間が終わってしまったので、
空いている時間の合間を縫って、家で続きのほうを行っています。
一応、目安の納期が9月いっぱいなので、
テストが終わったら一気にがんばりたいと思います。
早くできるといいですね。

最近は、忙しくなかなかARMやFPGAをいじる時間がとれず残念です。
テスト終わったらこちらもいじれたらいいなと思います。
文化祭も近いので、部として何か出展物を作らないとまずいですしね。
現在はどんなものを作ろうか検討しています。お楽しみに。

日経リナックスを読んでいたら、
SmartQ5という魅力的なデバイスが紹介されていたので、注文してみました。
MIDというUMPCよりも更に小型デバイスの位置づけに分類されるデバイスです。
一番おもしろいのは、Ubuntu8.04ベースのARMで動作するOSを積んでいることです。
Ubuntuベースなので、いろいろなパッケージをインストールすることが可能らしいです。
Ubuntu9.04からはARM版も提供されているので、
純粋なUbuntuもそのうち動作可能かもしれません。
また、OSもAndroidなどをマルチブート可能らしいので、いろいろと夢は広がりますね。
まぁ、日本語化する必要があったり、内臓Flashが1GしかないのでSDで補ったりと、
完璧に初心者には向かなそうなデバイスですが、いじりがいはありそうです。
また届いたら写真でも上げたいと思います。
ただし、届くまでは相当時間がかかるみたいですけど・・・


ちょっとしたおまけ。
ちょっと高性能な小型デバイスがあって、Ubuntuが走っていたらどうなるだろうか?
というのをクラスの友人と語り合ってみたときのメモ。
外見はSmartQ5のようなデザイン。
まず、必須項目として、CompizFusionが動作すること。
とても無駄としか思えないだろうけど、加速度センサを内臓し、
少し大きな振動が加わると、ウィンドウが揺れる。(イメージはCompizの揺れるウィンドウ)
画面の右端から左端に向かって移動させると、Compizのキューブが回転する。逆もしかり。
と、まぁこんな事を話してました。いつかこんなデバイスできるとおもしろそうですね。
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